〜あらすじ〜
『ジグソウ死す』前作で絶命したジグソウ。
「SAW」シリーズ最終作は、ジグソウの死体検視シーンから始まる。
ジグソウの死体検視中、
胃の中から見つかる謎の物体。
それは、ジグソウが死の間際にロウソクのロウを溶かして包んだ
カセットテープだった。
駆けつけた
捜査員はカセットテープを再生する。
「私が死んでも、ゲームは続いていく……」このジグソウの言葉の意味とは?
場所は移り、どこかの部屋。
目を縫われ、首を鎖に繋がれた男。
口を縫われ、首を鎖に繋がれた男。
二人の鎖は、中央の謎の
機械に直結している……。
二人が意識を取り戻したと同時に、その機械は動き出す。
中央へ、その鎖が引っ張られていき、二人はパニック状態に。
そして……
リック刑事はジグソウを追い、次々と同僚を
失ってきた。
そしてここにまた一人、ケリー刑事を失ってしまう。
前作でアマンダにより殺されてしまったケリー刑事。
犯人はアマンダだと思われていたが、捜査官の指摘により、別の線が浮かんできた。
「体重を見ると、アマンダはケリーを運ぶことは出来ない」
「ジグソウは重症で動くことすら出来なかった」では一体誰が
セッティングをしたのか?
自宅に戻ったリックを、
豚の被り物をした謎の影が襲う。
ついにゲームは始まった。場所はまた変わり、どこかの工場。
シーソーの上に、椅子に縛られ座らされている男。
シーソーの上に、上から鎖で吊るされている男。
鎖で吊るされている男こそ、「2」で死んだと思われていた
“彼”だった。
そして、その二人を見つめる
フードを被った男……。
「君達にはむしろ生きてもらわないと困る」一方、ジグソウのテープの指示に従い、ゲームを受けるリック刑事。
俺はジグソウに何を
試されているのか?
“彼”を助けるために、リック刑事は次々と
選択を迫られていく……
一方、警察はジグソウの
元妻を事情聴取していた。
ジグソウの過去とは?
元妻は何を
隠しているのか?
そして一人の男が浮かび上がる。
それは、ジグソウがまだ事件を起こす前、小さな麻薬治療の病院をしていた頃の
仕事仲間だった男……。
そこに
ヒントが隠されている?
事件現場を捜査中、一つのメッセージが見つかる。
「ドアを開けて そこに私が」ケリー刑事のことだろうか?
このメッセージの
本当の意味とは?
そして物語は、衝撃のクライマックスへ。
“彼”の居場所を突き止めたリック刑事は、その場所へと踏み入る。
そこに同じく踏み込んでくる人影。彼はまさか……!?
事件の真相は、
ドアの向こうにある。
そしてその真相を知った時、我々は“大きな間違い”をしていることに気付く。このゲームは
誰が仕掛けているのか?
全てが終わった最後に、
さらなる驚愕が待ち受けている――
とまぁ、カッコよくまとめてみましたw
いやー今回はトンデモナイ仕掛けアリ。
しかも難解です。
だから整理しようとする。
だけど、整理した時点でほとんどの人が見事に罠にハマってると思うw
それくらいに巧妙。
さすがにラストのネタバレは書きません。
こればっかりは言うとマズイw
いやしかし。
すっかり忘れてたよ、彼のこと。
たぶんほとんどの人が、最後のラストシーンで「ああああああああッッッ!!お前はああああ!!」とか叫びそうになると思う。
はっきり言って、推理不可能じゃない。
そこがまた素晴らしい。
皆さんも見ながら必死に今回のトリックを考えて下さいw
一つだけヒントを。
かなりデカイヒントなので、見たくない人のために、色反転しておきます。
ヒント↓
「ドアを開けて そこに私が」のメッセージは超重要。
私とは、誰のこと?では、レビューはこれくらいにしておきますか。
グロいのが苦手な人は絶対に見ないようにw
評価は10点満点中
10点満点。
トリックと構成が素晴らしい。
今回でラストってことでジグソウの過去にスポットが当てられていましたが、なんだかジグソウの気持ちも分かる気になってきます……命の重さ、か。
どうぞ、映画史上最高レベルの“トリック”を堪能したい方は観に行って下さい!
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